為替「日本国債バブル 18カ月以内に崩壊」というタイトルの記事を今週の日経ヴェリタスで発見しました。 ネット上で同じ記事を検索したら、なんと日経のHPに全文が掲載されているではないですか? ただ特に記事の内容が目新しいわけではありません、当サイトにもございます、はい。 主張しているのは、「米サブプライム危機を予見した男」で知られるペイマン・キャピタルというヘッジファンドの創業者カイル・バス氏です。 今週(もう先週かもしれません)の「週間ダイヤモンド」を読んでみました。特集記事は、「日本を見捨てる富裕層ー日本は不安!富裕層の資産移転が始まった、あなたにもできる! 資産&家族を賢く”海外疎開”させる全ノウハウ公開」というものです。 記事によると、日本脱出の背景としては、下記の数々のジャパンリスクが顕在化し始めていること。 (8月14日発送のニュースレター「海外投資で経済独立」より) 皆様お元気ですか? 暮旅の小坂です。 今クアラルンプールにいます。数日間スコールもありとても涼しいです。 今普通のコンドミニアムに滞在していますが、エアコンは不要です。 年間一度もエアコンを利用しない方がいると聞きますが、ほんとです。 米国、欧州の債務問題の混乱を受けリンギも対円で25円台に入っています。現在(8月12日)25.7円前後。 といってもリンギは対米ドルや対ユーロでは弱い通貨ではなく、長年に渡ってきり上がってきていますが、円の上昇率のほうが大きいため、結果として対円ではリンギ安が進んでいる感じです。 ついこの間まで26円前半だったリンギだが、なんと27.2円まで回復している。円高を利用して、ゆっくりリンギ買いをしてゆけばいいと思っていたが多少あせり始めた。 不動産購入は多くのリンギが必要なので数パーセントの違いでも50-100万円の差になってくるのでバカにならない。(特に現金購入すると) 過去28円で頭打ちになるケースが多いが、今回はどうだろうか?日本の原発再開が遅れれば円安が継続する可能性もある。 実は私は(自宅も含めて)日本に所有するすべての不動産の現金化(つまり売却)を急いでいます(すべてと言っても、もともと多くはありませんが。) なぜかというと、その保有リスクを取り続けるのがいやだからです。リスクとは、人口減少、低成長による不動産価格の長期的な下落、財政破綻に起因する円の暴落や資産課税の強化、そしてもちろん地震リスクです。 さて、クアラルンプール出張中に、あえてビッグマックを食してみました。目的は購買力平価(またはビックマック指数)による理論上のリンギ円相場を計算するためです。というのは嘘で、ほんとうは単にお腹が減っている時、目の前にマックがあっただけです。ビッグマックは私の好物でもありますし。 (5月21日付けメルマガ「海外投資で経済独立」と同内容) 皆様お元気ですか? 1つは「お金の移転」です。 中国がインフレ抑制のため人民元の上昇ペースを上げるのではという観測を複数のメディアが報道しています。 「中国、インフレ抑制のため人民元上昇ペースを加速へ」 私も人民元はいくらか保有していますが、最近更に買い増しています。過去日本円が360円から80円に切り上がったような夢を見ています。 「国家破綻」という言葉はよく使われますが、実は正式な政治経済用語ではありません。ただし、一般的には、国が借金を返せなくなり破産する、という意味で使われているような気がします。つまり、正式に言えば国債の債務不履行(デフォルト)です。 いつも警告しているように、日本円は「財政破綻」が引き金となりいつ暴落するかわからない、かといって米ドルやユーロも同様な問題を抱えて買いにくい。 まったく予想していませんでしたが、なんとこのシリーズの第4弾を書いています。 先日「財政破綻というオオカミ」と題したブログ記事でみずほ総合研究所が編集した「ソブリンクライシス」という本を紹介しました。これは前にもコメントしましたが、財政破綻を警鐘する本の中でも非常に冷静で、中立的分析をしているものと紹介しました。 さて、今日はこれと正反対に、かなり過激な表現で財政破綻の可能性を指摘した「国家破綻本」を紹介します。 最近アジア(除く日本)の躍進を伝える記事が増えていますが、今朝の日経新聞にも同様な記事が出ていましたのでので紹介いたします。以下引用、 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 円高を放置し連日年初来安値を切り下げる日本の株価(日経平均株価)と、好調な経済成長を受け連日年初来高値を切り上げるマレーシアの株価(KLCI指数)を比較してみました。 |
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