マレーシア2020年までに所得倍増で高所得国へ

まずは、マレーシアナビ!のニュースから。

国民総所得、20年までに1.7兆リンギに=ナジブ首相
【クアラルンプール】 ナジブ・ラザク首相は17日、国家主要経済領域(NKEA)ワークショップにおいて、2020年までに国民総所得(GNI)は1兆7,000億リンギにまで上昇し、高所得国の仲間入りを果たすとの見通しを明らかにした。2009年のGNIは6,000億リンギ。1人当たりの平均年間収入で見ると現在の2万2,000リンギから4万9,500リンギに上昇する計算だ。
首相は、世界銀行(WB)の定めた高収入国のカテゴリーに入るためには2011−2020年の間に5−6%の経済成長を達成していかなければならないと説明。よってこの間、2兆2,000億リンギの資金拠出を行って経済変革プログラム(ETP)を実行していくと語った。 (下記リンクへ続く)
http://www.malaysia-navi.jp/news/100818055617.html

またマレーシアの景気の良い話で恐縮ですが、2020年までに1人あたりの収入は倍増し、高所得国の仲間入りをする予想とのことです。
高所得国=先進国であれば、マレーシアの国家目標である2020年までに先進国入りをはたすという「ビジョン2020」が現実味を帯びてきていることになります。

ところで、わが国の2020年の所得の目標ってあるんでしょか? というか、何の目標もない(目標も立てられない)国になってしまったような気がします。