マレーシアは5年間で所得1.5倍増計画

先日中国が今後5年間で所得倍増計画を掲げたことが、話題となっていましたが、先日マレーシアも2011-2015年の第10次マレーシア計画を発表し、所得の1.5倍増の目標を発表しました。

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第10次マレーシア計画の概要、首相が発表 5年で開発予算2,300億リンギ割り当て

ナジブ・ラザク首相は10日の下院議会で、国家開発計画「第10次マレーシア計画」(10MP、対象期間:2011—15年)の概要を発表、向こう5年で2,300億リンギの開発予算を割り当てると発表した。2,000億リンギだった第9次計画(9MP)での開発予算規模を上回る額となる。・・・・
年6%の経済成長の達成を目指し、9MPで達成した一人当たりの年間所得2万6,420リンギ(8,260米ドル)を3万8,850リンギ(1万2,140米ドル)に引き上げ、高所得社会の実現、2020年までに先進国入りを目指す「ビジョン2020」への道筋を付ける。・・・・
高所得社会の実現を目指す中で、12の国家主要経済領域(NKEA)に注力する。その一つである「大クアラルンプール(KL)」建設は、KLを世界的大都市として経済発展の牽引役を担わせる構想。KLの公共交通機関の利便性改善に向け、大量高速輸送(MRT)システムの実現を進め、2015年には公共交通機関の利用率を現在の12%から30%に引き上げる。
http://www.malaysia-navi.jp/news/100610064418.html
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2020年までに先進国入りを目指す「ビジョン2020」の実現のために、着々と「成長戦略」を推進しているようです。
相変わらず政治のトップでドタバタ劇を演じているどこかの国とは大違いですね。