サイトについて

暮旅インベストメントとは

「暮旅インベストメント」は株式会社 暮旅(くらたび)の運営する金融サービス事業部です。
(株)暮旅は、もともと海外ロングステイや海外移住を主としたライフスタイルを提案する会社です。

しかし、我々日本人が、今後経済的により困難な時代を生き抜くためには、より広範囲で包括的なファイナンシャルサービスが不可欠だと判断し、海外投資情報の提供、およびファイナンシャルプランニングサービスの提供を中心とする金融サポートを行う事業部、サイトを開設することとなりました。

なぜ海外投資なのか?

ご存知のように、わが国日本は今後世界的にもまれな急速な少子高齢化時代に突入します。それとともに総人口も長期の減少トレンドに入ってゆきます。これは国内市場の急速な縮小と、今までの人口構成に依存した社会システムの崩壊を意味します。昨今の年金問題に良く象徴されていますね。これは、国内市場へ投資している限り、長期的には良い投資リターンは期待できないことを意味します。

一方で、物価上昇や消費税率の引き上げ、年金崩壊の危機など、我々の生活を圧迫するような事態は現実味を帯びています。これでは我々の生活は苦しくなるばかりです。

したがって、海外への投資を通じていかにして投資リスクを軽減し、投資リターンを高めるかがキーとなります。いわゆる国際分散投資というコンセプトです。(海外投資キーワードの国際分散投資の項目ご参照)

第二の生活拠点の確保

しかし、暮旅では、単に投資という側面からサポートするだけでなく、将来的に生活の拠点を海外へ移す、あるい国内外に複数の居住地をもつ(海外投資キーワードのマルチハビテーションご参照)ことを視野に入れた生涯設計も必要な時代だと考えます。

若年世代から見ると、日本で働く限り、増大する高齢者世代をサポートし続けなければならず、高い国民負担率を負担してゆかなければなりません。(国民負担率とは、収入にしめる税金や社会保障費の割合です。)

現在日本の国民負担率は35%程度ですが、2025年には56%程度へ上昇すると予想されています。(平成18年5月 厚生労働省 「社会保障の給付と負担の見通し」) つまり働いて稼いだ内、5割以上が税金や年金保険料、医療費なとして天引きされてしまうわけです。これは政府の甘い予想ですから、実際は更に上昇するかもしれません。当然必要な負担とは言え、これに耐え切れない世代が海外志向を強める動機は理解できます。

一方退職世帯や近い将来退職する世帯はどうかと言うと、年金は比較的手厚く出る世代であり、一見恵まれているかもしれません。ところが、現在は、年金給付のシステムは「マクロ経済スライド方式」と言って、インフレに完全には連動しない給付システムに改悪されているので、実質的には将来的にわたり給付が削減される予定になっています。

しかも年金改革の行方によっては、本来であれば支払いが終了した保険料を再度負担する可能性も出てきます。例えば現在議論されている基礎年金の全額税負担方式では、消費税を引き上げることにより、退職者に再度年年金保険料の負担を強いるわけです。この「二度払い」が耐えられない方は、海外移住という手段があります。(国民経済のためには、国内で大量消費していただくのが理想的ですが。)

「ハッピーリタイヤ」、「プチ経済亡命」もサポート

そんな日本での生活苦を背景に、すでにシニア層の国外脱出が始まっています。と言っても、今のところ生活コストの安い東南アジア諸国で、長くても数ヶ月単位のいわゆるロングステイをエンジョイしようという動きが主流です。しかし、マレーシアの退職者ビザを取得する日本人が急増しているように、年単位のより長期の滞在を計画している方も増えています。一部は、ある程度資産形成に成功し早期退職をした「パッピーリタイヤ」的な積極的移住でしょう。しかし日本でのより高コストな老後生活を回避するための、消極的海外移住の予行演習的な動きもあります。「プチ経済亡命」とでも言いましょうか。

暮旅ファイナンスは、こんな将来の「ハッピーリタイヤ」「プチ経済亡命」を想定したライフプランもサポートしたいと考えています。今のうちから、まさかの時のために低コストで快適な生活のできる第二の生活拠点を確保しておくことも、これからの不透明な時代に必要なのではないでしょうか?

ファイナンシャル・プランニングとは

それでは暮旅インベストメントは、海外投資情報だけ提供するのかと言うと、決してそんなことはありません。ファイナンシャル・プランニングの手法で、総合的なマネーコンサルティングを目指します。

ファイナンシャル・プランニングとは、各自それぞれの金銭的なゴールを達成するためにはどんなライフプラン(生涯資金計画)が必要なのか、どうやって実効すればよいのかを総合的に計画する金融サービスの手法です。

例えば、老後は海外でハッピーリタイヤ的生活をしたいという金銭的な目標(「運用目標」または「ファイナンシャルゴール」と呼びます)をお持ちの場合、いくら必要で、どうやってその資金を捻出したらよいのかを分析、計画することです。もちろん運用プランの設計から、生命保険の見直しなど多岐にわたります。

そして、その夢を実現させるお手伝いをする「生活設計のアドバイザー」がファイナンシャルプランナーなのです。人によって違うライフプランにあわせた計画をたてるため、ファイナンシャル・プランナーは、ある分野に特化した知識ではなく、金融商品、株式、保険、不動産、税金、年金、ローンなどの幅広い知識が必要です。
また、状況に応じて弁護士、税理士、保険、不動産の専門家などの協力を得ながら、トータルな資産のプランニングをし、実現の手助けをします。
これこそが、今、ファイナンシャル・プランナーが脚光を浴びている理由なのです。

暮旅はファイナンシャルプランナーである代表者をはじめ、有能なファイナンシャルプランナー、各分野の専門家とタイアップして、皆様のすべてのお金の問題を解決し、夢の実現のお手伝いをいたします。<海外投資キーワードIFAもご参照)

代表者略歴

小坂 博志
静岡県出身。 明治大学商学部卒業後、1984年から2006年までの間、メリルリンチ(米)、UBS(スイス)、リーマンブラザーズ(米)、BNPパリバ(仏)の各外資を含む計6社の証券会社に勤務。トレーディング、デリバティブ、商品開発、ストラクチャリングなどの分野で第一線で活躍する。その後、(株)暮旅代表取締役として、自ら資産運用、海外移住、海外不動産投資、海外事業投資にかかわるコンサルティングを行う。また大手資格学校、大手金融機関、労働組合等での投資セミナー・資格講座の講師や、他のファイナンシャル・プランナー向けセミナー講師を通じて金銭教育にも熱心。

目標とする投資家はジム・ロジャーズ。(ジムロジャーズは、ジョージソロスと共同でクウォンタムファンドを立ち上げ、10年間で4000%という驚異的リターンを記録した伝説の投資家。37歳で引退しバイクと車で世界を2周し、世界の果てまでにも投資チャンスを追い求める。投資界のインディージョーンズと言われる。)

私自身も「FP界のインディージョーンズ」を目指し海外投資を実践するが、ジム・ロジャーズと比べるとその運用能力、資金量、スケール、知名度などは千分の1、いや百万分の1かもしれない。


主な資格

  • 日本ファイナンシャルプランナーズ協会認定 CFP®(サーティファイド ファイナンシャル プランナー)

    CFP®とは、世界で最も信頼されているファイナンシャル・プランナーの国際ライセンスであり、ファイナンシャル・プランナーとして高度な知識と経験を有し、あらゆる顧客ニーズに対し適切なアドバイスとプランの提示ができ、また他のファイナンシャル・プランナーの規範となる確固たる職業倫理を身につけているプロフェッショナルにのみ日本FP協会が認定するものです。(日本FP協会HPより)

  • 日本証券アナリスト協会検定会員
  • 証券アナリストとは、証券投資の分野において、高度の専門知識と分析技術を応用し、各種情報の分析と投資価値の評価を行い、投資助言や投資管理サービスを提供するプロフェッショナルのことをいいます。(日本証券アナリスト協会HPより)

  • 証券外務員資格1種


講師実績

  • 公共委託訓練 二種証券外務員講座講師
  • 大手地方銀行 一種および二種証券外務員講座講師
  • 大手労働組合 株式投資セミナー 「これからの時代を乗り切る株式投資」
  • ボランティア団体向けセミナー「リタイヤ後の海外ロングステイ、移住という選択」
  • FP事務所向けセミナー「マレーシア不動産に投資しよう!住んでから買うか、買ってから住むか?」
  • FP事務所向けセミナー「もう暴落相場は怖くない -マネージド・フューチャーズ活用による新時代の分散投資-」
  • FP継続教育セミナー「年金生活のための海外移住という選択」
  • FP継続教育セミナー「株に強くなる ~実践 銘柄選択常勝の方程式~」
  • FP継続教育セミナー「波乱相場は全天候型ポートフォリオで乗り切ろう」
  • FP継続教育セミナー「間違いだらけの資産運用アドバイス」
  • FP継続教育セミナー「さすがFP!と言わせるスパイストーク集」 
  • 自社セミナー「ポートフォリオ構築法」
  • 自社セミナー「1万ドルからの海外投資入門」
  • 自社セミナー「マレーシア不動産投資法」
  • 自社セミナー「オルタナティブ投資」
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執筆等

FPジャーナル2009年1月号特集記事「2009年注目の金融商品を利用したアセットアロケーションとは ~ 海外株式ETF&海外債券ETF&為替連動ETF」のパートを担当。